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【Camila Cabello(カミラ・カベロ)】ラテン系のリズムがクセになるオススメ曲5選!【オススメ音楽紹介】

2022年8月9日

洋楽は邦楽とは違う良さがありますよね!

今回紹介するのは「カミラ・カベロ」です!

キューバのハバナ生まれで、容姿端麗で歌唱力も高い、ハイスペックアーティストです!

カミラ・カベロ

カミラ・カベロ」はアメリカ合衆国を中心に活動する歌手です。

2012年にフィフス・ハーモニーというグループのメンバーとして活動を開始しました。

2016年にグループを脱退。

以降はソロアーティストとして活動しています。

基本情報

名前カーラ・カミラ・カベロ・エストラバオ (Karla Camila Cabello Estrabao)
誕生日1997年3月3日

ソニーミュージック公式サイト:https://www.sonymusic.co.jp/artist/camilacabello/

Havana ft. Young Thug

MVがストーリー仕立てなので、MVでは2分30秒付近から曲が始まります。
日本ではあまり聞くことがない独特なリズム感がクセになります。
ラテン系のリズムが非常にいいです!

Never Be the Same

少し気だるげな声と、透き通る高音の緩急が素晴らしい曲です。
サビ前の「nicotine,heroin,morphine,Suddenly,i'm a fiend andyou're all I need……」という箇所の聞き心地の良さがスゴイです!
そこの箇所以外にも語感の良さが随所に出ている曲で、非常に聞いていて心地よくなります!

Worth It

この曲はフィフス・ハーモニー在籍時の曲となっています。
ノリの良いリズム感が最高の一曲です!
5人それぞれ個性のあるグループというのがMVから伝わってきます!

Don't Go Yet

ラテン系のリズムでノリがいい一曲です!
MVの不思議な踊りを見ていると楽しい気分になってきます!
少しかすれた声がいいなあと思います!

Señorita

ショーン・メンデスとカミラ・カベロの二人で歌い上げる曲です。
ショーン・メンデスのパートとカミラ・カベロのパートで曲調が違って聞こえるのがいいです!
カミラ・カベロが歌っているパートはラテン系の印象をより濃く感じます。
恋愛模様を表現した良い曲です!

まとめ

カミラ・カベロの曲は、日本ではあまり聞かないようなラテン系のリズムのものが多く、聞いていて新鮮な気持ちになります。

非常にノリの良いリズム感なので聞き心地も良いです!

MVもストーリー仕立てのものが多い印象で、音楽だけでなく曲の背景もしっかりしているのが特徴だと感じました。

MVを見るのが楽しいと感じさせてくれる素敵なアーティストであるカミラ・カベロの音楽をぜひ聞いてみてください!

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