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『ANUBIS ZONE OF THE ENDERS: M∀RS』をプレイした感想・評価!ハイスピードロボットバトルが楽しめる作品!

ANUBIS ZONE OF THE ENDERS: M∀RS

ジャンルアクションゲーム
対応機種iOS
OS X
Windows
Android
プレイ時間5時間程度

公式サイト:https://www.konami.com/games/zoe_mars/jp/ja/

ハイスピードなロボットバトルが売りの作品です!

ブレードによる近接戦闘とビームによる遠距離戦闘を使い分けて戦場を支配しましょう!

メカのデザインがスタイリッシュでカッコいいです。

ストーリーの演出としてアニメの映像が挟まれるため、アニメの主人公を操作しているような感覚になります。

ストーリーやキャラクターもSFアニメ作品っぽいので没入感があります!

VRに対応しているため、コックピットに乗り込んでの戦闘を体験することができます!

created by Rinker
コナミデジタルエンタテインメント

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・ガンダム無双
・アーマードコア
・アナザーセンチュリー

created by Rinker
バンダイナムコエンターテインメント

個人的な評価

良かった点
ロボットのカッコ良さ、スタイリッシュに敵を殲滅する爽快感が味わえる作品でした!
キャラクターも魅力的で、ストーリーを楽しむことができました!

個人的には合わなかった点
ストーリーに沿ったマップ、戦闘しかないため、少し物足りなさを感じました。
ハイスピードで戦えるのも良かったのですが、もう少しロボットの重量感を感じる動きなどがあったらなと感じました。

プレイした感想

プレイして良かったと思います!

ロボットをガンガン動かせるゲームって意外と少ないような気がしますし、ロボットを動かしたい欲を満たしてくれる作品でした!

自分は難易度イージーでプレイしましたが、イージーでも数回ゲームオーバーになってしまいました。

爽快感はありつつも、そこそこの難易度だと思います。

ストーリーはボリューム不足かなと思うところもありますが、もっとこの作品の世界観に浸かっていたかったです!

おすすめしたい人

・ロボットバトルが好きな人
・SFアニメが好きな人
・VR作品を楽しみたい人

ロボット、SF、宇宙といったテーマが好きな人には刺さる作品だと思います!

キャラクター

主人公:ディンゴ

凄腕のパイロット。

かっこいいおっさんという感じのキャラクター。

仲間思いで、人望も厚い。

ジェフティ

主人公が乗り込むことになる機体。

かなり高性能なスペックをしており、敵を圧倒する。

「エイダ」というAIが搭載されている。

ケン

主人公の協力者となる女性。

主人公とのかけあいが良い。

ヒロイン的なポジション。

ノウマン

主人公が敵対することになる相手。

主人公とは因縁のある存在。

清々しい悪役っぷり。

「ANUBIS ZONE OF THE ENDERS: M∀RS」のあらすじ

木星の衛星「カリスト」で仕事をしていた主人公のディンゴ。

仕事の途中で、投棄されているジェフティを見つける。

その時、火星の反地球勢力「バフラム」が襲撃してくる。

バフラムの目的はジェフティの回収。

主人公は、仲間に危害が加わらないように敵の戦艦に単独で乗り込み、火星へと戦いの舞台は移っていく、、、。

火星では、バフラムの指揮官であるノイマンの企みを阻止すべく戦っていくことに。

まとめ

かっこいいロボットを操作できるという爽快感が最高でした!

ロボットはロマンですよね~!

火星がメインの戦場となる作品でしたが、宇宙の壮大さを感じることができる作品でもありました!

VRでもプレイできるということで、かなりの迫力でプレイできます!

VRとロボットゲームってかなり親和性が高いですよね。

ぜひVRでプレイしてみてください!

最強のパイロットになった気分が味わえますよ!

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ELTEA

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