ELTEAです。
20個目の記事としてこれまでの状況をまとめてみようと思います。
まとめるほど進捗もありませんが、心境の変化ちか、気づきとか、学んだことはちょっとあるので、そこら辺を語る場にしたいと思います。
20記事書いての感想
飽き性な自分がここまでやってこられたのという事実が一個の収穫かもしれないです。
これまで当ブログを訪れてくれた方はグラフの通りです。
多くて日に4人。
それも直帰率100%なので、一切見てくれてはいない現状です。
投稿している記事の内容的にもそんなに見に来てくれる人がいないというのは織り込み済みでしたが、この結果はまざまざと現実を見せつけられますね。
ただ、変にPVが伸びると自分のことを過信してしまいそうなので、自分の適性の実力を思いすることができたのはいいことだと思います。
今後いろいろと試しながら運用していって、PVが伸びるタイミングがあれば、何が理由で伸びたのかというのが一発で可視化されますからね。
なのでまずは記事数を増やすこと、過去の記事のリライトというのを当面の活動内容としたいと思います。
あとは、記事の内容も考えないといけないですね。
ブログ運営の参考のために、他の方のブログを見に行ったりしましたが、格が違うと感じました。
端的にいうと、非常に見やすかったです。
目次とか、文字色とか、画像とか、リンクとか、かなり考えられて作っているんだと知りました。
素人がただ文章を書き連ねるだけでは意味がないということを実感し、自分の無知さを思い知りました。
知識を得ていくことが重要だと実感したので、記事の強化と並行して勉強もしないといけないですね。
目標への進捗について
小説家を目指したいといって始めたブログですが、肝心の小説は一切書いてませんからね、本末転倒な気はします。
ただ、文章を書くということが日常生活に根付いてきたような気はするので、全くの遠回りということはないと信じています。
あと、過去に自分が書いた小説がハードディスクの中に眠っていたのを発見しました。
供養のためにブログに投稿しようかと思っていますが、久しぶりに読み返してみるとなんか恥ずかしくなりました。
そんなメンタルで小説家なんて目指せないだろというそもそもの資質の問題に直面させられましたが、乗り越えなければいけない壁です。
年内に一作は作品を作りたいですね~。
新人賞とかも調べてみていますが、正直自分には高すぎる壁だと思ってしまいます。
挑む前からビビっていては何もできないのですが、過去の受賞作品とかを見てみると、格が違うと思ってしまうんですよね。
ただ、新人賞の中には送った作品への評価を貰うことができたりもするらしいので、他者から評価をされるという経験を得るためにも一度挑戦したいと考えています。
小説を書く際のルールや作法も勉強しなければ。
そこらへんの学びも記事にして残していきたいですね。
やりたいことや好きなものは沢山あるので、書くことに困らないというのは雑記ブログの強みですよね。
まあ、書いた内容に需要があるかどうかは別問題ですが……。
おわりに
次にこういう感想を書くのは50記事の時にしようかと思ってます。
10記事ごとに書いても全く状況が変わっていないことに気づきましたからね。
50記事を迎えたときに、何かいい報告ができるように頑張っていきたいと思います!